シラチャのイオンモール周辺エリア

シラチャの市街地へと続く高速道路出口のすぐ側、数年前までは全く見向きもされていなかったエリアの開発が急激に進んでいます。ロビンソンデパートのあるもうひとつのエリアとは対象的に、こちら側には高層のコンドミニアムもなければ小さなデパートも何もありません。小さなローカル向けの店舗が大通り沿いに複数あり、昔ながらの携帯電話ショップなども複数あります。30人ぐらい入れそうなローカルタイ居酒屋の全てがクーラー無しの半オープンエアーです。このエリアで日本人の手により最初に開発されたのは、シラチャ日本人学校です。このエリアの大通りから入ってすぐの場所の広い土地にシラチャ日本人小学校ができました。しかし、この小学校の近くに住むには日本人にとっては難易度が高すぎるというのが現実でした。買い物に行くにも、病院に行くにももうひとつのロビンソンデパート周辺まで行かないといけないからです。流れが変わり始めたのはここにイオンがイオンモールシラチャという低層の複合施設を開発した前後になります。主に飲食店をメインとして様々な日系レストランがこのモールに進出しただけでなく、マツモトキヨシやイオン系のマックスバリュも開店することにより、日々のお母さん達の買い物がこちら側でできるようになってきました。また、ちらほらと日系のホテルやサービスアパートも開発されてきたものの、このエリアで安く宿泊できることを売りにしたようなところばかりでした。